兵庫県加古川市の美容外科サカネクリニック

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仕事への喜びについて

私は医者になって本当によかったと感謝している。
苦しんでいる人、悩んでいる人、痛みをがまんしている人、
助けを求めている人が私を求めて訪れる。
私はその人にわずかな慰めの言葉、わずかないたわりの行為を
するだけで、患者さんは最上の喜びを感じ、私に感謝の表情で答えてくれる。
このようなすばらしい職業が他にあるだろうか。

小説家に対して、ある人は彼の書いた小説に感動するであろう。
しかしある人は反発する。
またある人は無視する。
音楽家、芸術家も同様の 扱いを人々から受ける。
電気屋さんはどうか。
故障した電化製品をなおしてくれるのはうれしいが、その反面なおして
くれてあたりまえという気持ちがどこかにある。

私は家庭の人たちを幸福にすることができなかった。
また私も家庭のなかで幸せを得ることができなかった。
しかし私にはかけがえのない仕事場、病院がある。
従業員は心血をそそいで、患者さんにつくしてくれる。
私もそれに負けじと患者さんに心血を注ぐ。
私と従業員は一心同体となり患者さんにあたる。
患者さんは私達の行為を全身でうけとめて、喜びの表情をうかべて答えてくれる。
本当に小さな、小さな行為で はあるが患者さん、ひとりひとりに伝わっていく。
このいとなみこそ私の生きがいではないか!

毎日黙々とひとりひとりの患者さんに接し、症状がよくなってくれば共に喜び、
苦しければ共に苦しみをわかちあうこの行為こそ、私の残された命を捧げる道だと思いました。
私がここまで生きてこれたのは、両親、家族、親戚、友人、近所のおじちゃん、
おばちゃん、いろいろ教えてくれた先生、通りすがりの人、すべての生活にかかわった
世の中のひとたちのおかげである。
世の中の人々すべてに感謝を捧げたい。
そして世の中のすべての人々に少しでもおかえしがしたい。
それが私の日々の仕事であると思う。
少しでも苦しんでいる患者さんに私のちいさな手を差しのべること。
私は幸福である。
まだそのようなことができる体力があるのだから。
そのためには自分が健康であるように日々努力しなければならない。
そして少しでも世の中の人々におかえしをしなければ。
この身体が朽ちるまで。
それをささえてくれている病院の従業員全員へ感謝したい。
ほんとうにありがとう。
これからも宜しく。

患者さんを大切にし、思いやりのある医者がいるならすぐこの病院に来てください。
この病院をゆずります。
患者さんのために思いやりのある医療を続けてください。
よろしくお願いいたします。

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